秋冬用作業服の選び方

真冬でも寒くない防寒機能が付いたもの

9月は季節としては秋ですがまだまだ残暑が厳しく、作業服も夏物を着ている人が多いでしょう。しかし9月下旬くらいから涼しくなり始め、10月の終わりぐらいからはヒンヤリする日も増えてきます。となると作業服でも秋から冬に向けたタイプが必要になるでしょう。秋冬物に求める機能としては何といっても防寒で、真冬の極寒の中でも寒さを感じにくいタイプがいいかも知れません。表には風の通しにくい素材が使われていて、中はボア等温かくて体温を逃がさないタイプが良さそうです。屋外作業が多いなら、電気の力で暖めるヒーターが内蔵されたタイプも使えそうです。肌に直接身に着けるものとしては、体温を利用して発熱するタイプだと寒さを感じにくいでしょう。

静電気防止や発生しにくいタイプ

秋風が心地よいと感じるころから徐々に出始めるのが静電気による嫌な感覚でしょう。車や住宅の扉部分を触ったときにばちっと音がして手先に電流が走ります。秋から冬にかけては空気が乾燥するために静電気が発生しやすくなり、さらに重ね着をすると摩擦によって静電気を溜めやすくするようです。秋冬ものの作業服として選びたい機能として、静電気を発生させない機能や軽減する機能があるでしょう。一応静電気を発生させない作業服は用意されていますが、それは電気工事など絶対静電気を発生させてはいけない作業用のものでそれなりに価格も高くなります。それとは別に一般の秋冬の作業服に静電気を抑える機能が付いたものがあり、価格も安めに設定されています。